花千骨 第5話レビュー『蜀山の長か、長留の弟子か、そなたが選べるのはひとつだけだ』

     10,2015 09:35
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    どうもどうも。みなさまこんにちは。
    ごきげんよう。

    響です。


    さて、やっと5話まで来ました。全体の約1╱10ですね。

    ……おそっ。



    いやー、実は当初は、翻訳に1日、レビューに1日で、
    計2日で1話分、進む予定でした。

    でも甘かった。甘すぎました。


    まーでも、更新が義務みたいになっても途中で投げそうなので
    楽しい範囲でのんびり続けたいと思います。


    まだ花千骨しかないブログにコメントくださる方、
    拍手くださる方、何より遊びに来てくださる方、
    いつもほんとにありがとうございます♪(^ ^)


    カメのような歩みですが、
    どうかみなさま、ゆるゆるとお付き合いくださいませ(笑)。


    というわけで、第5話のレビューです。

    ここから先、ネタバレ全開ですので、
    内容を知りたくない方は、ご注意ください。


    視聴済み、またはネタバレOKという方は、
    どうぞずずいっと先へお進みください(。・ω・)ノささ


    ++++++++++++++++++++


    ではまず、新キャラのご紹介から。


    無事試験を通過して、長留の弟子となった
    千骨ちゃんと愉快な仲間たちですが、


    新弟子の承認式に、特別枠としてもう一人、加わりました。


    それが彼、孟玄朗(モン・シェンラン)

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    最初は、試験を受けずに弟子になったという、
    鳴り物入りの入門で注目を浴びた彼ですが

    フタを開けたら、千骨とふたりで落ちこぼれ組(笑)

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    千骨と一緒に脇に避けてろと言われてしょぼーん。


    彼については、なんか登場した時から、やたら鼻でふんふん言うので
    花粉症キャラなのかと思ってたんですけど


    別に仙人になりたかったわけでもなく、

    親に無理やり全寮制の長留高校に入れられて、
    最初は不貞腐れてたのに

    ひたむきで一生懸命な女の子に触発されて、
    よーし俺も頑張っちゃうぞ!と張り切り出したり

    journey_of_flower_05_03_003.jpg


    証拠もなく体罰を受けて、体育倉庫に閉じ込められた女子のために
    教頭(摩厳)に正面から抗議に行ったり

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    なかなかまっすぐで可愛い性格の子みたいです。

    子犬キャラですな。


    そして一応イケメン枠だとは思うんですが、うーん?


    角度によってはイケメンなんですが、
    角度によってはそうでもない…(酷)


    いわゆる


    角度イケメン ですね。(いったい何様なのか)



    ていうか、花千骨は、ウォレス以外
    あまりイケメン出てきませんよと書きましたが、


    角度イケメンは多いと思います。


    東方(ドンファン)もそうだし、
    朔風(シュオフォン)もそうですね。


    なので、キャプ撮ってて、彼らがすごく良く撮れると

    おおおおおお


    カッコよく撮れた☆


    と思ってテンションがあがります。



    ウォレスの場合は、カッコいいのがデフォなので(萌)
    そこまでではないんですが。
    (むしろたまにゴマちゃんに撮れると可愛くて萌える)



    話が逸れましたが、孟玄朗は、
    どうやらどこぞの皇族のボンボンみたいですね?

    「我父(皇)の…」って言いかけて慌てて「我爹」って言い直してたし。


    ここ実は、中文字幕だと、『皇』の字は入ってなくて、
    「那要不是我父…」としか書いてません。
    (私の父の(命令の)ためでなければ…)ですね。

    英文字幕だと、ちゃんとimperial(皇族の)が入ってて
    「If it wasn't for my imperial fa...」
    (皇帝の父の(命令の)ためでなければ…)だったので、


    「あれ、これここで皇族ってバラしていいの? 悪いの?
     英文字幕の人が先走ったの?」

    と一瞬迷いましたが

    ポロリしかかったのでなければ、「爹」に言い換えてごまかす必要もないし

    それに、中文字幕だと、普通のお父さんの場合、
    『父』じゃなくて『爹』が使われるので

    中国語ネイティブの人は、『我』のあと『父』とついただけで、
    そのうしろに来るのが『皇』だとピンと来るのかな~?
    という解釈で進めました。

    違ったらすみません(テヘペロ)




    また話が逸れた!!


    で、その孟玄朗くんですが、彼を一目見た瞬間から
    両目からガンガンハートを飛ばしまくってる人が

    journey_of_flower_05_03_005.jpg

    軽水(チンシュエイ)ですね。


    恋する乙女はかわいらしいですな(*´ω`)

    やーしかし、最初からアクセル全開ってすごい(笑)



    前回、


    漫天(マンティエン) → 朔風 → 千骨


    で、『青春トライアングル☆』という予想を立てましたが、

    どうやら


    軽水 → 孟玄朗 → 千骨


    というトライアングルのようです(笑)


    朔風と漫天はないのかなー?
    今回も、立ち位置的には近くにはいるんですけどね。

    journey_of_flower_05_03_006.jpg

    SSだけだとなんかいい感じですね(笑)

    朔風は千骨に行くのかなと思ってたんですけど、
    今回見てると、視線をやってるのは漫天のほうばっかりですね。
    漫天に行くんだろうか。


    で、軽水→孟玄朗は、一目ぼれのようですが


    孟玄朗→千骨は

    最初は、同期の中の落ちこぼれ同士の親近感だけだったのが

    夜中に少しふたりで森で話しこんだだけで

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    もうすっかり恋に落ちてますね(笑)



    しかし、当の千骨ちゃんは、相変わらず
    墨冰(モー・ビン)兄さま一筋でございます。


    ピュアだからね(*´ω`)


    似た背格好というだけで、追いかけて声までかけちゃいます。


    いやまあ、背格好で似てる似てないって判断、
    わかりますけど


    でも


    これ

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    これ

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    でしょー??

    これでわかった千骨ちゃん、すごすぎますね。


    髪を下ろしている上に、こんなボディラインもあいまいな
    上着なんか羽織ってたら、私なら絶対わかりません、、(-_-)


    ていうか


    同じ役者が演じてると知ってても
    わかりません。




    いやー





    愛の力ってスゴイ。





    そして千骨ちゃん、ちゃっかり十一師兄にも頼んで、
    長留の弟子の名簿も調べてもらったみたいですが


    あっさり

    「墨冰なんて人はいなかったよ」

    と言われて大ショック。さらに、

    「偽名使ってたんじゃない?」
    「外見の特徴言ってみてよ。知ってる人かもよ?」

    と言われますが、答えられない千骨ちゃん。


    いやでもそこでさー

    どうせ見た目の描写なんて、言葉で伝えるの難しいんだから

    ざっくりと印象だけでも何か言えばいいのにーと思いつつ。



    そうすれば意外と


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    ってなったんじゃないかと。


    ならないか。ダメか。







    さて、探されてるのを知りつつ、
    しれっと知らんぷりを決め込む白子画さん、


    今回の彼の ストーカー 特集は

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    もうね、


    「姿を見せず、ただ聞いている白子画」とか


    「離れた場所から見つめている白子画」とか


    「遠見鏡で見ていた白子画」とか




    書き飽きたよ!!!!! ムキー




    早く、覗き見しなくていい距離に
    行ってくれないかなと思う今日この頃(笑)


    あ、でも今回、千骨が長留を目指して以来、

    彼女を遠ざけようと突き放すだけだった白子画が、
    ちょっと千骨の手助けをしてますね。

    精神集中のコツを掴ませるため、
    薪を素手で割らせるという荒療治ですけど。


    「てやっ」

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    でもほんとは、千骨を長留から追い出すためには、
    コツなんて掴んでもらわないほうがいいはずなんですが

    やっぱり既にちょっとずつ、
    ほだされてきちゃってますねー(にやにや)


    journey_of_flower_05_03_017.jpg

    ↑これは、前回の千尋の谷とは違って、
     コツをつかんだ千骨を見て、「よくやった」の笑顔だしね(笑)




    ていうか、なんかこのエピソード見てて思ったんですけど

    このふたりの関係って

    『エースをねらえ!』の
    宗像コーチと岡ひろみみたいじゃないです?(笑)

    ちょっと年の離れた、スパルタコーチと健気なヒロイン。

    (ちなみにわたしは藤堂ではなく宗像コーチ推し(笑))


    でもそれで行くと、宗像コーチ(子画)は死んで
    ひろみを藤堂(東方??)に託す流れなので
    それはちょっとなー。





    あと今回、地味ーに活躍していたのが彼

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    三尊も、だんだんキャラがはっきりしてきましたが

    直情型で激しやすい苛烈な性格(仙人さまなのに)の摩厳と
    カリスマと実力はあれど、独断専行気味で超絶頑固な子画、
    その二人の間で、まぁまぁとうまく取りなす笙蕭默。

    3人の中では一番下の弟弟子なのに、
    実は一番大人なのはこの人なんじゃないのと思います(笑)





    さて、今回、白子画に蜀山の掌門であることがバレ、

    (ていうか、蜀山のアレコレについて、手配しておくから
     心配するなって白子画に言われてたのに、掌門のことは
     言ってなかったの??と思いましたが)



    「さっさと蜀山に戻れ」



    と言われてしまった千骨ちゃん。


    無事、長留に残ることは出来るのか?


    待て次号!!(どどんどどん)





    ○今日のおまけ○


    今回のおまけも、夏向きです。


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    ギャー!!!!!



    本気で心霊写真かと思いましたよ、、、
    (あ、上のほうにあるキャプにも一枚写りこんでるんですが、
     気がつきましたか?笑)

    千骨と孟玄朗がふたりで話しこんでる画を撮りたかっただけなんですが、
    ふと見たら、偶然『カレ』も映りこんでたんですよね…。


    こんなこと言ってるわたしですが、
    心底ウォレスファンです☆



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    Comment 6

    2015.08.10
    Mon
    12:00

    ペンペン 

    URL

    今日は~♪

    角度イケメンの所で、(酷)って、響さん、上からの物言いで、ヒドい事言っちゃったって意味ですよね。(笑)
    面白い事に、この「酷」。
    中国語では、その発音の「クー」から、英語の「cool」。
    つまり、「クールでカッコ良い」という、男の子に対する形容に使われます。
    古装劇の台詞には出て来ないと思いますけど、「超酷~!!」と言ったら、「超クールでカッコ良い~!!」です。(笑)

    編集 | 返信 | 
    2015.08.10
    Mon
    21:15

    響 

    URL

    面白いですねぇ(笑)

    こんにちは!
    ペンペンさまいらっしゃいませ(^ ^)

    『酷』は非常に良く使います(笑)
    しかし、中国語の意味は知りませんでしたσ(^_^;)

    中国語はカタカナがないから、外来語をそのまま表現するのも
    必然的に漢字なんですよねえ。
    そうすると、読み由来の当て字になるんですね。
    それにしても「超酷」は面白いです(笑)

    中国語は、字幕くらいしか触れてませんが、
    改めて漢字の凄さと奥深さに感動する毎日です♪(^ ^)

    編集 | 返信 | 
    2015.08.10
    Mon
    21:17

    hisahisa 

    URL

    すごいですよね☆

    響さん、こんばんはm(__)m

    しっかりご主人との時間を楽しみつつの翻訳&レビュー☆
    しかも超大作!!
    わたしには響さんの方がすごいと思います~♪
    すごく短時間でさくさく仕上げておられます!!
    この苦労はやったものにしかわからないです…物好きですよね 爆

    この前まで大陸でやってたジローちゃんの「超級大英雄」が60話だったので必死でした(^_^.)
    その割にブログの題が英語メインだからあまり読んでくれる人もいないという 爆

    画像に セリフ入れたり というのも素晴らしいですよね!!

    わたしはそこまで凝ったりできないです~(^_^)/

    それにしてもぶっちゃけ「角度イケメン」というのは「イケメンでない」ということですよね 笑

    「ガチぬりんこ」さんも角度により顔面がでかいように見えますが…動いているのを見たことないので勝手に言ってますけど…(T_T)

    あ、それと気になって 父 を調べたらやっぱり 中文古語 では 神様 のことと同じ意味だそうなのでやっぱり皇帝を指すのでしょうね~。
    中文でも古い時代のことはわからないし、それをまた簡体字で書かれるとさっぱりだわ…ってこと往々にしてありますね(T_T)

    現代台湾ドラマではお父さんのことを 父 と言ってるのは記憶にないです。父親という言い方は見たことあります。
    娘とか老婆が奥さんのことだったり…ややこしいですよね~。おもしろことに、基本動詞も微妙に全部ずれまくりです(^_^.)

    編集 | 返信 | 
    2015.08.11
    Tue
    02:01

    響 

    URL

    漢字は奥が深いですねー。

    hisahisaさま、こんばんは!
    ご来訪ありがとうございます(*'-')

    翻訳、考えるのと実際やるのは大違いですねσ(^_^;)
    でも大変だけど楽しい…。訳がぴたっとハマった時の
    快感とか(笑) ほんと、やった者にしかわかりませんね。
    だからこそ、物好き仲間がいてくださることは、
    本当に嬉しいし心強いです!!(笑)

    ていうかジローちゃんて、古装劇も出てるんですねΣ
    現代劇オンリーの方かと思っていました(なんとなく)。
    タイムスリップもの気になるので、hisahisaさまの
    ところで先にチェックすることにします☆(えへ)

    >それにしてもぶっちゃけ「角度イケメン」というのは「イケメンでない」ということですよね 笑
    しーっ!(笑) いやそこまでは言ってません、たぶん(笑)
    あくまで『角度によって大変イケメン』な方のことです!

    ガチぬりんこさん、顔大きいんですかね??
    チャオ・リーインちゃんが相当小さいので、相対効果
    で大きく見えるなぁと思ったことはありますが…さて?
    彼女と並ぶと、ウォレスも大きく見えますからねー(笑)。

    父の字が、古くは神、皇帝を表すって面白いですね。
    世界中、距離も離れてるし文化も宗教も違うのに、
    あらゆるところで「神=父」という思想が共通するのが
    面白いです。アイデンティティの根源を、サルじゃなく
    神に求めるという発想の、万国共通具合が(笑)

    日本人も漢字を使うから、純粋に字面に驚かされることって
    けっこうありますよね。わたしは、『臭婆娘』という
    単語の字面のインパクトにぎょっとしました(笑)
    bi○chのような意味だったかと思いますが。そして、
    意図せず変な単語ばっかり覚えちゃいますよね~(笑)

    編集 | 返信 | 
    2015.08.11
    Tue
    21:29

    hisahisa 

    URL

    ジローちゃんドラマは…

    響さん、こんばんはm(__)m

    ジローちゃんドラマは古装劇じゃないんですよ(T_T)
    タイムスリップものなだけで…(^_^.)
    それと翻訳したものは日本での放送を求めるファンの声が大きくてその活動の邪魔になるので今非公開にしてます(T_T)
    日本での放送が始まったら徐々に解禁しようと思っていますけど、でも現代劇です(^_^.)

    ウーズン(呉尊)が楊貴妃・王朝的女人の古装映画きれいな感じでしたよ~♪ナチュラルでぬりんこでもないですし(^_^.)

    安全性がわからないのでURLは貼らないでおきますm(__)m

    編集 | 返信 | 
    2015.08.12
    Wed
    09:11

    響 

    URL

    あら!

    hisahisaさま、こんにちは!

    雰囲気(?)で古装劇だと思ってました! 残念…。
    では、日本での放送が始まって、hisahisaさまの記事が
    解禁されるのを待つことにします(。・ω・)

    現代劇がどうしてもダメなわけじゃないんですけどねー。
    古装劇で見たいものが多すぎて、時間が追いつかないだけで(笑)。

    一瞬、ウーズンが楊貴妃やるのかと思ってびっくりしました(笑)
    ネットで検索してみましたが、ちょっと気になる感じですね!
    というか、まだ本国で公開されたばかりなんですね~。
    日本でやったら、見に行きたいな~。

    編集 | 返信 | 

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