花千骨 第1話 (翻訳 2/2)

     29,2015 00:23
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    邦題 : 花千骨
    原題 : 花千骨
    英題 : The Journey of Flower 2015

    監督 : 林玉芬(リン・ユーフェン)/ 高林豹(コー・ラムパウ)
    主演 : 霍建華(ウォレス・フォ)/ 趙麗穎(チャオ・リーイン)


    【ご注意】

    ※英文字幕を、中文の助けも借りて日本語字幕にしたものです。
     中国語→英語の段階で意訳されているものが多々ある上、
     英語字幕自体、誤字脱字誤訳が多いため、元の内容と異なる
     可能性があります。

    ※セリフのほとんどに対応していますが、あくまで素人が
     趣味で訳したものなので、「ざっくり内容が知りたい」方向け
     です。正確さを求める方は、公式放送をお待ちください。

    ※素人翻訳ではありますが、転載・再利用などはご遠慮ください。

    楽しんでくださる方がいらっしゃれば、幸甚です。


    ++++++++++++++++++++


    いっぽう白子画(バイ・ズファ)は、掌門の就任式のため、
    一路、長留(チャン・リウ)への帰途を辿る。

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    摩厳(モ・ヤン)「長留の新しい掌門の就任式を始める!」
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    摩厳「掌門の訓戒を宣する」

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    摩厳「ひとつ、欲を戒めるべし」
       「ふたつ、怒りを戒めるべし」
       「みっつ、情を戒めるべし」

    笙蕭黙(シェン・シャオモ)「掌門の証の羽を授ける」

    師父より、長の印である羽を授けられた子画。

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    絶情殿へ昇り、下界を見渡す子画の胸に
    師父の言葉が去来する。

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    師『みなよく覚えておくがよい』

      『そなたらの肩には、一人の人間の重さだけではない』
      『この世界全体の人々の命がかかっているのだ』



    [場面転換:蜀山の入り口]


    蜀山へとやってきた千骨(チェング)。

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    歩きながら、しきりに墨冰(モー・ビン)の顔を思いだそうとするが、
    なぜか記憶がおぼろで思い出せない。

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    千骨「変ね。最近、墨兄さんの顔をどんどん忘れていってる気がする」
       「疲れ過ぎてるのかな?」

    頭を振って雑念を追い払い、いざ蜀山への道を進もうとした千骨だが、
    結界に阻まれ、入ることが出来ない。

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    千骨「何なの、これ?」

    あれこれ四苦八苦するが、何度挑戦しても弾かれるばかりで、
    途方に暮れる。

    やがて空腹を覚えてあたりを見回した千骨は、
    地面に埋まっているニンジンを見つけた。

    千骨「ニンジンだ!」

    大量にニンジンを掘り出して、ご満悦の千骨。



    [場面転換:川で水浴びする千骨]


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    川で水浴びをしていた千骨は、ふと振り返った瞬間、
    岸辺で水を汲んでいた男と目が合う。

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    固まる千骨。

    いっぽうの男のほうも、目の前の光景に気付いてあんぐりと口を開け、
    汲んだばかりの水をボタボタこぼす。

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    一瞬ののち、我に返って悲鳴を上げる千骨。

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    千骨「あっちへいってよ!!」

    男「え? あ、ああ、行くよ、行きます、行くから!」

    慌ててその場を立ち去る男。ため息をつく千骨。

    着替えたあと、あたりを警戒しながら歩き出した千骨が
    周囲に人影がないのを確認してほっとしたのもつかの間、
    突然目の前に、さきほどの男が飛び出してくる。

    驚く千骨に、男が早口でまくしたてる。

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    男「子曰く、『見るべきでないものは目にするな、
      聞くべきでないものは耳にするな』と」

      「私は東方彧卿(东方彧卿:ドンファン・ユーチン)と申す者、
      決して見るつもりはなかったのです、ご気分を害したなら
      どうぞお許しを」

    頭を抱え、その場を逃げ出そうとする千骨を
    男が慌てて止める。

    東方「待ってください! 本当に申し訳ないと思っているのです。
       許していただけなくば、私も心安らかではいられない」

       「どうか私に罰を与えて下さい、お嬢さん!」

    東方の申し出に、困ったように目を泳がせる千骨。

    千骨「えっと…、わざとじゃなかったみたいだから、もういいわ」
       「だからお互い、もうこのことは忘れましょ、ね?」

    若干の面倒くさそうな雰囲気を感じ取ったのか、
    千骨は笑顔でそそくさとその場を立ち去ろうとするが、
    東方はさらに追いすがり、放してくれようとしない。

    東方「お嬢さん! どちらへ行かれるのですか」

       「このあたり一帯は荒れた土地が続いて、野盗が頻繁に
       出没するので注意しなければならないんです」

    千骨「知ってます、ご心配ありがとう(にこにこ)」

    (この時の、笑ってやりすごす千骨が可愛すぎて萌えます(笑))

    東方「お嬢さん、待って!」

    両手を広げて行く手を阻む東方に、千骨が途方にくれたように叫ぶ。

    千骨「もう! 邪魔しないでくれますか、学生さん!
       私、急いでいるの!」

    東方「私は、熟慮に熟慮を重ね、ずっと待っていたんだ」

       「そしてついに、私の無礼を埋め合わせるのに
       最適な方法を思いついたんだ」

       「私、東方彧卿は天に誓う」
       「科挙に合格したら、絶対に戻ってきて、君を妻にする」


    突然の東方の言葉に、目を丸くする千骨。


    東方「お嬢さん、私はまだあなたの名前も、
       家がどこなのかも知らない」

       「今この場で結婚申込書を書こうと思うけど、どうかな?」

    あまりの話の通じなさに泣きだす千骨に、戸惑う東方。

    東方「え? お嬢さん? お嬢さん!」

    もう話をするのも無駄とばかりに、
    東方を振り切って逃げだす千骨。

    東方「待って下さい、お嬢さん!」

    千骨「もう、ついてこないでよ~!」

    東方「お嬢さん、待って!」
       「誤解だ、君が考えてるようなことじゃない、話を聞いてくれ!」

       「逃げないで、お嬢さん!」

       「おーい、待ってくれ! ゆっくり走ってくれないか!
       話を聞いてほしいんだ!」

    千骨は木陰に隠れて東方をやり過ごし、盛大にため息をつく。

    千骨「まったく、とんだ目にあったわ」
       「やっと追い払えたみたいね、、疲れた…」

    やっと東方をまくことに成功し、安心してニンジンに
    かぶりついた千骨に、隣から尋ねる声がある。

    東方「ニンジンは美味しいかい?」

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    千骨「もちろんよ、とっても美味しい…わ」

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    答えてから振り返り、そこに東方の姿を認めて
    うんざりした表情でさけぶ千骨。

    千骨「うわああああん」

    東方「お嬢さん、蜀山へ行きたいのかい?」

    東方の言葉に一瞬で泣きやむ千骨。

    千骨「何か方法を知っているの?」

    東方「蜀山には、道士によって、妖魔に対して防御するための
       結界が張られている」

       「蜀山の者でない限り、入ることはできない」

       「ここらへんの人はみんな知っていることだけど、
       なぜ君は知らないんだ?」

       「お嬢さんは、どこの人なんだい?」

    なんとか家の場所を聞き出そうと誘導尋問する東方の言葉は
    無視して千骨はつぶやく。

    千骨「ということは、どうやっても私は入れないってこと??」

    東方「そうとも限らない」

    東方「この山のふもとの、瑶歌城(※城=街)内に、
       異朽閣(异朽阁)というところがあって、その主は
       世界中のすべてのものごとを知っていると言われている」

       「代価を払いさえすれば、問題解決のための良い助言を
       もらえるはずだ」

       「そこに行くのに、私が付き合うというのはどうだい?」

    東方の提案に、千骨は眉をしかめて
    ニンジンをはきだし、さっさと逃げ出す。

    東方「お嬢さん! 待ってくれ!」

    東方は肩をすくめてため息をつく。

       「今度はいったい、私が何をしたと言うんだ?」



    [場面転換:異朽閣前]


    東方からは逃げ出したけれど、提案は無駄にはせず
    異朽閣にやってきた千骨。

    異朽閣の前には、長蛇の列ができている。

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    扉が開くと、人々の歓声。

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    群衆「出て来たぞ!」
    群衆「私は、貢物としてこれを持ってきました!」

    群衆「異朽閣の閣主は、この世に知らないことはないらしい」

    群衆「この宇宙の中で、過去も未来も、なんでも尋ねることが
       できるんだと」

    扉から出て来た女性が、今日の質問の代価の品目を決めるため、
    木札の入った盆を叩き、舞いあがった中から一枚をつかみ取った。

    札に書かれた文字は、「ニンジン」。

    投げられた札の文字を見て、集まっていた人々は
    ニンジンを手に入れるため、ちりぢりに散っていく。

    最初からニンジンを抱えていた千骨を見た女性は千骨を中へ促した。

    異朽閣の女性「貢物の用意が出来ているなら、中へ」

    千骨「はい!」

    と、そこへ、豪華な貢物を山のように積んだ荷車とともに
    気の強そうな女性が颯爽と現れる。

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    女「私は、蓬莱島の掌門の娘、霓漫天(ニー・マンティエン)」
      「今日は、異朽閣の閣主に用があって参りました」

      「貢物がお好きと伺ったので、蓬莱より、貴重で珍しい宝の
      品々をお持ちしました」

      「些少ですが、お納めください」

    貢物の山に、目を丸くする千骨。
    しかし、異朽閣の女性の反応は冷たかった。

    異朽閣の女性「閣主は、本日はニンジンしか受け取りません」
           「どうぞお戻りください」

    女性の言葉にムッとする霓漫天。

    霓漫天「私は異朽君に用があるのよ。
        あなたみたいなただの使用人が出る幕じゃないわ」

    無理やり入ろうとする霓漫天を、門衛が止めようとするが、
    異朽閣の女性がそれを制止した。

    意気揚々と入って行く霓漫天に、意味深な笑みを浮かべる異朽閣の女性。

    邸内には入ったものの、動く木々に阻まれ、
    異朽君のもとへたどり着けない霓漫天。

    霓漫天「異朽君! 姿を見せなさい!」

    すると覆面の男が現れ、小競り合いのあと、
    霓漫天はあっさり門外へ追い出されてしまう。

    霓漫天「何なのよ! この建物、壊れてるんじゃないの?!」

        「秘密主義な上に、疑い深いったら!」

        「蓬莱に戻ったら、お父様に頼んでこんなところ、
        取り壊してもらうから!」

    鼻息も荒く、捨て台詞を吐いて霓漫天が去ると
    異朽閣の女性はふたたび千骨を招き入れた。

    異朽閣の女性「お嬢さん、どうぞお入りください」

    千骨「お姉さん、あの、ほんとにこの数本のニンジンで、
       異朽君にお会いできるんですか?」

    異朽閣の女性「これが異朽閣の決まりですから」

           「入られるんですか、入られないんですか?」

    千骨「私は…」

    千骨が言いかけたところで、門衛にニンジンを奪われ、
    女性の手に押されて強制的に門の中へ。

    おそるおそるあたりを窺う千骨。

    千骨「誰かいますか…?」

       「…だれかーいませんかー?」

    その時、視界を掠めた影を追って建物に入る。

    千骨「そこに誰かいるの?」

    再び、視界に影が映る。

    千骨「あ、あなた、待って!」

    影を追って、幾重にも重なる塔の下にたどり着いた千骨。

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    恐る恐る中へと足を踏み入れる。

    千骨「誰か、いませんか?」

    扉の中には、天井からいくつものガラス玉が吊るされていた。
    それらがまるで命あるもののようにさざめき、笑っている。

    異様な光景に驚いた千骨は、思わずその場を逃げ出そうとするが、
    いつの間にか、上段にしつらえられた椅子に異朽君が姿を現していた。

    白子画に恨みを抱く、あの仮面の男である。

    しー、っとささやいて、そっと人差し指を立てた男に気付いた千骨は、
    だが混乱のあまり、さらに叫び声をあげて飛び退った。

    千骨「あなた…、あなたは、人なの、それとも幽霊なの?」

    異朽君「なぜそなたは、異朽閣の中で立ち入りを
         禁じられたこの場所に入ってきたのだ?」

    目の前の人物が話すのを聞いて、ほっとした様子の千骨。

    千骨「あなたは、幽霊じゃないのね」
       「よかった」

       「あ、ご、ごめんなさい」
       「すぐに出ていきます」

    だが、出て行こうとする千骨の目の前で、扉が閉まってしまう。

    異朽君「この異朽閣の最大の秘密を目にして、
        そんなに簡単に出られると思っているのか?」

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    千骨「絶対誰にも言わないわ」
       「もし言ったら、良い死に方をしないって誓うわ!」

    異朽君「良い死に方をできるかどうかを決めるのは、そなたではない」

    ナイフを振りかざし、千骨を扉に追い詰める異朽君。

    千骨は思わず目をつぶるが、異朽君はナイフを千骨の額に軽く当て、
    小さなガラスの容器に一滴の血の雫をおさめただけだった。

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    異朽君「そなたは、私の異朽閣に侵入した」
        「ゆえに、この血の雫を代価としてもらおう」

    千骨「じゃ、じゃあ私は行きますね」

    異朽君「行くとは? 私は既に貢物を受け取った」

        「私は欲しいものを受け取ったのに、そなたは
        何の質問もせず早々に帰りたがるとは、ご丁寧なことだな」

    千骨「あ、あなたが異朽君さまなの?」

    異朽君「今気がついたのか? 他の誰だというのだ」

    千骨「あの、私、蜀山に昇りたいんです! でも私は…」

    再び、しーっとささやきながら、
    千骨に人差し指をつきつける異朽君。

    異朽君「今回、蜀山に昇ったとしても」
       「そなたの目的がなんであれ、必ずや失望することになるだろう」

    千骨「ええ?」

    異朽君「蜀山に行ったところで何も得られないとわかっていても、
        それでもなお蜀山に行きたいか?」

    千骨「もちろんです!」

       「父さんの遺言だもの」
       「全力で遂行する義務があるわ」

    千骨の言葉に、異朽君が天水滴を差し出した。

    異朽君「これは、天水滴という」

        「鳳凰の涙を凝縮したもので出来ていて、中にはそなたの
        血の一滴が入っている」

        「これを持っていれば、結界に邪魔されることなく、
        蜀山に入ることができるだろう」

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    千骨「本当? これで蜀山に行けるのね」

    異朽君「これは我が異朽閣の貴重な宝物だ、ただ蜀山に
        入れるだけではなく、それ以上の助けとなるだろう」

        「行くがいい」

    千骨「あの、、もうひとつ聞いてもいいですか?」

    異朽君「何を聞きたいのだ?」

    千骨「私にはひとり、友達がいるんですけど」
       「今度いつ彼に会えるか知りたいんです」

    千骨の言葉に、異朽君が面白そうに笑った。

    異朽君「友人? 恋人の間違いではなく?」

    千骨「ち、ち、違います!」

       「彼は、父さんを除いて、この世界で初めて私に
       よくしてくれた人なんです」

       「彼にもう一度会いたいの」
       「会って、自分の口でお礼を言いたいんです」

    異朽君「教えることは可能だが」

        「我が異朽閣には規則がある」
        「ひとつ質問に答えるごとに、ひとつ代価が必要だ」

    千骨「何が望みなの?」

    異朽君「最初は、そなたの秘密をひとつ、代価にもらうつもりだったが」

    千骨「秘密?」

    何かを思い出して、はっと口をおさえる千骨。
    (川で裸を見られたことを思い出したのかな?(笑))

    異朽君はくすりと笑うと、

    異朽君「まあよい、忘れるがいい。今日のところは、
        そなたへの厚意だと思ってくれればいい。いつか、
        最終的にはそなたに代価を払ってもらうことになるがな」

    千骨「ほんと? ありがとうございます!!」

    異朽君「代価が何になるかもまだわからぬだろうに」

        「ともかく、その人物を探すのは難しくない」
        「ただ長留に行きさえすれば、会えるだろう」

    千骨「長留?」
       「長留に行けば、彼に会えるの?」

    異朽君がうなずく。

    千骨「よかった!」

       「蜀山に行って、父さんの遺言を叶えたあと、
       彼を探しに長留に行くことにします」

    異朽君が手を振ると、左右に扉が大きく開いた。

    千骨「異朽君さま、助言、ありがとうございました!」

    千骨はお礼を言って、足取りも軽やかに異朽閣を後にする。



    [場面転換:蜀山]

    突然の侵入者に、次々と殺されていく、蜀山の門弟たち。

    七殺派の魔の手が忍び寄っていたのだった。

    門を開け、七殺派の幹部、単春秋を迎え入れる部下たち。

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    その頃、再び蜀山へとやってきた千骨は、
    異朽君にもらった天水滴のおかげで、
    結界に邪魔されることなく蜀山への入山に成功する。

    千骨「異朽君が言ったことは、嘘じゃなかったわ」

    うきうきと山を登る千骨。



    [場面転換:長留山の絶情殿]

    三人の上仙が、遠見鏡を囲んでいる。

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    摩厳「七殺派が、蜀山で大量虐殺を始めたようだ」
       「『栓天鎖』に狙いを定めたようだな」

    その時、遠見鏡に、蜀山を目指す少女の姿が映る。

    摩厳「この娘はいったい何者だ?」

    笙蕭黙「支援のために、蜀山に門弟を送るべきだろうか」

    白子画「もしかしたら、遅きに失したかもしれぬ」
        「まず私が、急ぎ蜀山へ向かおう」



    [場面転換:蜀山]

    地面に転がる、たくさんの門弟たちの亡骸に驚く千骨。

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    千骨「なぜ道士たちがみな殺されているの?」
       「清虚道長はどこかしら…」

    清虚を探しながら、一歩ずつ奥へと踏み入れていく千骨…。


    第2話へ続く。


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