花千骨 第50話 (幻の大結局) レビュー『不要離開我』

     28,2015 19:15
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    ※ちょっと自分的に不適切かなーと思われる表現を
     書き直しました(。・ω・)すみません。。


    どうもみなさまこんにちは!
    響です。ごきげんよう。


    花千骨というドラマに出会って、このブログを始めて、
    昨日でちょうど二か月が経ちました。


    いつも、かような僻地のブログに遊びに来て下さる方、
    コメント下さる方、拍手下さる方、
    あと、ブログ村バナーぽちっとしてくださった方
    (というかよく見つけましたね、、自分で毎日地道に
     押そうと思って、一個しか貼ってないのに(。・ω・))

    本当にありがとうございます!


    花千骨を愛する方々に出会えたり、
    花千骨を愛する方々に楽しいと言ってもらえたり、
    それが毎日、とても嬉しくて幸せです。
    ありがとうございます(。・ω・)w


    さて、ちょっとイレギュラーなんですが、
    幻となる予定の!第50話でございます。

    まだ最後まで見てない方、申し訳ありません(。・ω・)
    でもこれを消化しないと先に進めない。。。


    ここでの亀翻訳が49話に追いつく頃には、
    きっと完全版として再編集された、国際版が出ていることを信じて!


    (完全版の情報ソース?については、こちらをご参照ください)


    その頃には、この50話のことも、きっと笑い話になっているはず!
    というわけで、


    幻となる予定の50話を先に翻訳してみました。


    しかし、



    『完』とか書くと、もう翻訳全部
    終わった気になりますね(笑)




    まだ1/4も終わってませんけどね(。・ω・)



    このあと、また本編に戻って、
    『花千骨 第13話(翻訳1/2)』に続く予定です。




    ではこの先は、例によって、ネタバレ全開です。
    視聴済みの方、もしくはネタバレOKの方、どうぞお進みください!





    ++++++++++++++++++++



    さて、幻の第50話ですが。

    えー、どこから始めたらいいんでしょうね(笑)。


    まずですが、当局の指示により、4話相当分ぐらいを
    ごっそりカットされたことについて


    ★怒りをまとめたのがこちら

     → 花千骨 レビュー 総評の前置き

     → 花千骨 総評(※最終話までのネタバレ含む)



    そして、真偽は不確かながら、花千骨完全版のDVDが
    リリースされるという情報を得て、

    ★今後の翻訳の指針について書いたのがこちら

     → 花千骨 今後の翻訳について




    なるべくだぶらないように書きますが、
    重複したらすみません(。・ω・)てへ



    続・若曦が同じように当局の指示でカットされたものの、
    台湾版・シンガポール版で、カットされた部分も含めた
    完全版が放送され、それが国際版として流通した、
    という経緯があるらしく

    (hisahisaさま、情報ありがとうございます!)


    花千骨もその例に倣って、ぜひフルバージョンを
    発売してほしいなあと切に願い


    というか



    放送されたままの状態で
    DVDにして販売するのは
    無理でしょー(。・ω・)




    という大人の予測のもと



    今回放送されたこの第50話は、幻になるとの前提で書きます!







    えーとまず感想としては


    このお話は




    笙蕭默以外、
    大人はいないのか





    という疑問ですかね(。・ω・)



    「俺の苦労、わかってくれる?」

    journey_of_flower_50a_03_001.jpg


    この人がいなかったら、長留はとっくに
    崩壊していた気がします(笑)。


    そして、彼が「理性を失っているのはあなただ!」
    と言ってくれた時は、思わず快哉を叫びました。



    あースッキリした☆



    (。・ω・)





    さて、50話は基本的に『どシリアス』なので、
    あまりつっこむところはないんですが

    最初にいくつか、少しだけ突っ込んでおきますと



    「もっとも哀れむべきは千骨」というセリフがありましたが

    しかし、50話に限っては、孟玄朗くんだと思いますね!



    まず、千骨ちゃんの扱いがひどい(笑)



    「私にはもう師はいない」


    「友と呼べる人もいない」


    journey_of_flower_50a_03_019.jpg




    「えっ」


    journey_of_flower_50a_03_020.jpg



    「(あっ)」


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    すっかり存在を忘れられていた孟玄朗、気の毒(笑)

    さらに、千骨が久しぶりに会いに来た時も



    「朗兄さん」

    「ちょっと見ない間に、ものすごく老けたわね」


    「最初、誰だかわからなかったわ」


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    「………君に言われたくn」


    journey_of_flower_50a_03_023.jpg





    老けた孟玄朗より、ピュア千骨ちゃん→妖神の変貌のほうが
    判別つきにくいと思うのはわたしだけですか(。・ω・)


    たとえば軽水が錯乱していなかったとしても
    妖神となった千骨を、即座に千骨と認識するのは
    難しいのではないかと思うんですけど(。・ω・)


    むしろ、即わかった孟玄朗、すごいな……。



    あのけばけばしいお化粧、チャオ・リーインちゃんには
    あんまり似合ってないなーと思いますが

    (美しいとか妖艶とかいうより、ひたすらけばいとしか思わない)



    あ、このショットはちょっと綺麗だったかな。


    journey_of_flower_50a_03_021.jpg




    でも他はねー


    言うなれば、たとえばこのシーンとか



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    「……イリュージョン?」

    journey_of_flower_50a_03_026.jpg





    「プリンセス天功じゃねーよ(怒)」
    ((C)近藤春菜)

    journey_of_flower_50a_03_027.jpg






    的なね。

    え、似てませんかだめですか?(。・ω・)


    アイシャドウをもう少し薄めにすれば
    まだ見られたのではないかと思います(笑)。










    さて、本題です。コメント欄で、ゆらさまが提起していらした、

    『この物語は、結局何が言いたかったのか』ということについて、

    わたしなりの見解を述べさせて頂きますと


    わたしは、これは、



    『自分の考えや、自分の信じる
     ”正しさ”に固執していた子画が、
     愛を知って、自分の過ちを悟る物語』



    journey_of_flower_50a_03_002.jpg



    ではないかと思っています。


    タイトルが『花千骨』なので、最初は
    タイトルロールで千骨ちゃんが主役なのかと
    思っていましたが


    もちろん、千骨ちゃんも重要な主演の片割れには
    違いないのですが


    やっぱりこの物語が描こうとしていたのは、
    『白子画』なのだと思いますねー。


    頑なな男に対しての、完璧なヒロイン。


    千骨ちゃん、欠点らしい欠点、ありませんでしたからね(。・ω・)


    妖神となった後も、中身は基本的には善良なままだった彼女。


    まあ、多少



    化粧はケバくなりましたが



    「好きでケバくなったわけじゃないわ……」


    journey_of_flower_50a_03_003.jpg



    あと



    ちょっと女王様入ったのも
    楽しかった
    びっくりしましたが





    「文句があるならヴェルサイユへいらっしゃい」


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    結局のところ、その魂が純粋で美しいのは変わらずでした。





    いっぽうで、子画ですが。

    彼が頑なに守ってきた信念は、
    作中に何度も出てきたこの言葉に集約されます。



    「対就是対 錯就是錯」


    journey_of_flower_50a_03_005.jpg



    英語だと、「Right is right, wrong is wrong.」

    直訳すると「正義は正義、悪は悪」




    しかし、わたしはこれを訳す時、非常に迷いまして

    たどりついた訳が



    「正しいことは正しい。
     過ちは過ち」




    でした。


    なんか冗長でスッキリしない訳だなあと
    思われるかもしれませんが


    このセリフが具体的に出てきた時、

    つまり、第6話で、五上仙が東方の父親を断罪する場面ですが、
    そこで思ったんです。



    東方の父、彼は果たして『悪』なの?と。



    彼は、七殺派に息子を人質に取られて脅され、
    神器の居場所を探ろうとして失敗し、
    五上仙の一人、東花に殺されました。


    「息子を助けてくれ」


    journey_of_flower_50a_03_006.jpg



    神器の場所を探ろうとしたこと自体は、
    確かに天の理に背く行為であり、
    罪だったかもしれませんが、


    でも、息子を愛する心は『善』のはずですよね。


    つまり、彼は罪は犯したかもしれないけれども、
    彼自身は『悪』ではない。気がするんです。


    しかし、そこでもし子画が、



    「正義は正義。悪は悪だ」



    で、バッサリ彼を断罪してしまうと、



    あまりにも



    小せえな。



    という感が否めないなあと思い。(。・ω・)

    (まあ子画が器が広いのかと言うとそうでもないとは思うけど・笑)


    「なんだとう」


    journey_of_flower_50a_03_007.jpg




    でも、「『悪』ではなくとも、罪は罪だ」という意味で
    言ったのなら、理解も納得もできるし、リーズナブルかなと。



    それで、



    「正しいことは正しい。
     過ちは過ち」




    という訳し方になりました。



    ただしこれは、web上で自由に訳せる特権(?)でして、
    文字数制限のある商業用字幕だったら、

    問答無用で「正義は正義、悪は悪」か「善は善、悪は悪」が
    採用される気がしますけどね。


    ここは、DVDが出た時、どういう訳がつくか、
    ちょっと楽しみだったりします(笑)。


    わたしだったら、字数が許せば、
    「正義は正義。過ちは過ち」にするかなー。

    対語としてはバランス悪いけど、妥協案(笑)。





    話が少し逸れましたが、つまり、

    子画にとっては、たとえ本人の本性が悪ではないにしろ、



    「過ちを犯したら、人は
     断罪されねばならない」




    というのは、絶対の価値観だったわけです。

    (まあ間違ってはいない)




    だから、千骨を愛していても、


    神器を盗み、洪荒の力を復活させてしまった彼女は、
    断罪されねばならなかった。


    たとえそれが、自分(子画)を救うためであったとしても、
    「罪は罪」だからです。


    なので、彼女の代わりに消魂釘を受けることは出来ても、
    懲罰自体をなくすことはできなかった。





    そして、彼女を愛していると認めなかったことについても、
    最初は、「血がつながっているわけでもないのに、
    なぜそこまで頑なに?」と思っていましたが



    journey_of_flower_50a_03_008.jpg


    『認めるぐらいなら肉も削いじゃう☆』
    『ええッ』



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    これも、同じ価値観に由来しているのでは
    ないかなーと思いました。


    つまり、師匠が弟子を異性として愛することが
    『罪』『過ち』だからなんですよね。たぶん。


    師匠と弟子の禁断の恋、と言っても
    現代日本人のわたしたちにはいまいちピンときませんが



    50話に出てきた、
    笙蕭默に「千骨を連れて逃げろ」と言われた時


    「私は彼女の師だ」
    「私に選択肢はないのだ……!」



    journey_of_flower_50a_03_010.jpg



    という台詞。

    それから、第12話後編の翻訳で出てきたんですが、


    「一日、師であった者は、終生、父だ」


    という台詞。


    さらに、第17話の宴会の席で、千骨が子画のことを好きだと
    見抜いた時の紫薫の


    「己が師を愛するなど、天をも恐れぬ」
    (うろ覚え)


    という台詞。



    日本でも、ちょっと前までは、教師が生徒に手を出すのは
    かなりタブー視されていましたが、

    今は、高校卒業後に生徒と先生が付き合っても、
    「ロリコンなのね。」程度にしか思いませんけど、

    でもそれでも、たとえばそれが在学中だったり、
    まして義理とはいえ娘だったら、やっぱり
    あまり体裁はよくないですよね?(笑)



    たぶん、その感覚がもっと深くて、弟子に手を出すのは
    実の娘に手を出す勢いでタブーなんじゃないかなーと。


    私の個人的な解釈ですけどね(。・ω・)


    加えて、掌門は七情六欲を断たねばならない、という
    決まりがあり。(第9話参照


    つまり、弟子を異性として愛することは、
    彼が今まで何よりも大切にしてきた、天地の理、
    倫理に背くことなんだと思います。


    認めてしまうと、自分のアイデンティティが
    崩壊を起こしてしまうくらいの。


    しかし、彼女を失って初めて、天地の理などより
    彼女が大事だと気付くわけですねー。



    journey_of_flower_50a_03_011.jpg





    もうここで涙腺決壊






    失ってから気付くなんて、

    馬鹿だなあとは思うんですけどね。


    でも、修行一途できた朴念仁だから、仕方ないのかなー(。-ω-)

    『千骨ちゃんが子画の初恋説』は、
    これで濃厚になったと思われます(笑)。




    というわけで、最初に述べたとおり、これは



    彼が自分の過ちに気付く物語



    なのではないかと。


    たぶん(。・ω・)




    しかし、白子画といい、九爺といい、わたしは


    「人並み以上に賢く、知性も教養もカリスマもあるのに
     こと恋愛になると不器用すぎるイケメン」


    に弱いのかしら……(。・ω・)共通点、そこなんですよねー。




    なので、最終話のカット具合が酷かったにせよ、


    子画が自分の本当の意味での過ちを悟り、
    千骨の躯をかき抱いて自分の非を認めたシーンで、



    journey_of_flower_50a_03_012.jpg



    (この一連の場面はほんと、涙なくして見られない)



    物語としても、一応の決着をみたのかなと。

    というわけで、エンディングそのものとしては、
    予想とは違ったけれども、
    まあこれはこれでありかなーという感想でした。





    しかしですよ





    エンディングの是非はともかくとして、
    そこに至るまでの大事な過程がごっそり抜けているので

    やっぱりそこは視聴者の妄想および想像に頼るのではなく、
    きちんと作品として補完して頂きたいですねー。


    子画が今まで抱いてきた、絶対の価値観と、
    千骨への愛情との間で生まれた、矛盾、齟齬、軋轢、葛藤。


    それが、積もり積もって、決壊する場面、
    50話にも及ぶ物語のまさにクライマックスが
    ごっそりカットされたのでは、残念すぎるの一言です(。・ω・)



    カットされたシーン(ラブシーン)の一部キャプチャを
    拾ったので、載せるか迷いましたが、

    まあ、まだ見ていない方も、まだ見たくない方も
    いらっしゃると思うので、未放送分のネタバレするのも
    なんですし、ここには載せずにおきますね(。・ω・)

    見たい方は、探すとわりとすぐ見つかると思います(笑)。



    そんなわけで、子画が、声を上げて泣き崩れている
    シーンを見て、最初ものすごくびっくりしたんですけど、

    (正直、ああいう泣き方をするのは見たくなかったので)


    あれは多分、そのラブシーンの後なんですよね。きっと。


    そして彼が、あんなに臆面もなく泣いていたのも、
    おそらくは



    一線を越えてしまったから



    なのではないかなー、と思っています(。・ω・)



    まあ、実際に越えたか越えなかったかというのは
    さして重要ではないんですが


    個人的に



    大の男がキスくらいで
    そこまで泣かないで欲しい




    というのもあり(。・ω・)



    あと、千骨ちゃんが、子画の記憶を抜こうとしたくらいなのでねー。

    50話前半で、子画の頭に手を当てて、オレンジのエフェクト
    出してたの、あれたぶんそうですよね? 摂魂大法(記憶を抜く術)。

    ↓これ


    journey_of_flower_50a_03_013.jpg



    とはいえ、キスだけだろうが一線越えたのだろうが、


    『弟子に手を出した』 時点で
    子画の内部崩壊度は一緒だと思うので、


    もしかしたらキスだけでも同じように泣くのかもしれませんが。


    ここはたぶん、ノーカット版を見てもきっと、わかるようには
    描かれていない気がするので(花千骨のカラーからいって)、

    個人の解釈次第なんでしょうね、きっと(。・ω・)





    そして、千骨ちゃん。



    最後まで、自分を愛していると認めようとはしなかった子画に、
    自分を失った後、永遠にひとりで生きていく呪いを科した彼女。


    journey_of_flower_50a_03_014.jpg



    ここの解釈って、人によってすごく分かれると思うんですよ(。・ω・)



    彼女にとってのベストエンディングはもちろん、
    子画が、彼女が洪荒の力を制御できるようになることを信じ、
    彼女と一緒に世間を離れてくれることだったでしょうが


    しかし子画が、世界を危険に晒すような賭けに出られないだろう
    こともわかっていた。
    (もし千骨ちゃんが、洪荒の力を制御できなければ、
     大量虐殺をした、昔の南弦月みたいになってしまうので)


    だから、すべてを賭け、子画を試してはみたけど、
    自分が死ぬことになるのはわかっていた。


    それでもかまわないと思っていた。自分が死んで、
    洪荒の力が消えれば、それをめぐる不安も諍いも終わる。


    そこまでわかっていたのに、
    子画を道連れにすることを選ばなかった。


    それは、




    復讐か、愛か。


    journey_of_flower_50a_03_015.jpg




    千骨ちゃんの台詞を素直に受け取ると、復讐っぽいんですが



    わたしの個人的な、妄想色眼鏡フィルター
    を通した解釈を書きますと、


    たぶん、復讐したい気持ちも多少なり入っていたとは思います、





    それでもきっと、彼を助けたのはやっぱり、




    彼を愛していたから




    ではないかなーと。


    彼女はどうしても、……どうしても、



    彼が死ぬところを見ることに、
    耐えられなかった。




    のではないかと。


    長留や全世界にとって罪びとになろうとも、
    彼の命を救うため神器を盗むことを選んだくらいですからねー。




    起こったことをすべて、誰のせいにすることもなかった彼女。


    「あなたがこうさせた!」というセリフはありましたが、
    あれは、子画に自分を殺させるための挑発文句として
    わざと言ったのであって

    (そういう気持ちも、まるきりゼロではなかったかもしれないけど)


    50話冒頭のモノローグが彼女の本心だと思います。


    そして、


    「もしもう一度はじめからやり直せるなら」
    「その時はきっと、あなたを愛したりはしない」


    journey_of_flower_50a_03_016.jpg



    という台詞も


    たぶん、分かってるからじゃないのかなあと。



    何度やり直してもきっと、




    ……彼を、愛してしまうことを。







    あああー切ない(。TωT)




    ……妄想すぎますかね?(笑)



    まあ、多少、個人的な願望も入った解釈ですが、

    でも、子画と千骨がテーマのエンディング曲
    (ウォレスとリーインちゃんが歌っている『不是不可説』)
    の歌詞にもあるんですよね。


    『何度でも、同じ過ちをおかしてしまう』っていうのが。


    あ、オープニングとエンディングの歌も、
    そのうち訳したいと思っています。

    しかし、歌詞は著作権のチェックが厳しいため、鍵付きじゃないと
    本当にまずいので、鍵つけてアップします。





    摩厳もねー
    途中途中は、かなりいらいらもしましたが


    わたしは彼のことも嫌いではなかったです。


    それはやっぱり、頑なで融通が利かなすぎたにせよ、
    やり方が行き過ぎていたにせよ、

    けして私利私欲に走ったわけではなく、
    彼は彼なりの正義を貫いた結果だったからです。

    子画を失脚させ、自分が掌門になろうとか
    洪荒の力を手に入れようとか、
    そういうのはなかったんですよね、彼。

    ひたすら子画のため、長留のため、
    ひいては世界の平和のため。

    それが行き過ぎて暴走しちゃったので
    ああいう結果にはなってしまいましたが



    「だって子画が大切なんだもん!」
    「師兄……」

    journey_of_flower_50a_03_017.jpg



    暴走さえしなければ、ああいう人も
    組織には必要だよねーと思います。


    まあでもやっぱり



    笙蕭默が一番
    人間出来てる




    ことに変わりはないと思いますけどね(。・ω・)(笑)


    「だよねー(ずずっ)」

    journey_of_flower_50a_03_018.jpg









    さて、その他の人たちについても、
    言いたいことはいろいろあるんですが

    49話以前にお亡くなりになったり、いろいろされた
    方々については、該当話に翻訳が追いついた時点で
    またおいおい語りたいと思います。





    最終的に、いろんな人の犠牲の上にではありますが、

    そして、あるべき姿の幸せではないかもしれませんが、


    それでも、

    最後に、子画と千骨が、姐姐ばりにいちゃいちゃするところを
    見られて、とても嬉しかったです(^ω^)



    journey_of_flower_50a_03_028.jpg
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    こんなアホみたいに長いレビューを
    ここまで読んだ下さった方、本当にありがとうございます(笑)。


    花千骨の本編翻訳はまだまだ続きますので
    よかったらおつきあいください(。・ω・)ノ



    最後に、個人的には、この場面を見られたことが、感無量でした!



    journey_of_flower_50a_03_031.jpg










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    Comment 4

    2015.09.28
    Mon
    23:28

    Jad 

    URL

    初めまして

    私も6月からどっぷりこのドラマに嵌まっていたひとりです。中国ドラマにはこれまでも数々肩透かしくらってきましたが、まさかこんなに話題性も試聴率も申し分ないドラマでこんなに酷いのには怒りより脱力感のほうが大きかったです😓
    なので、バッサバッサと悪いところをダメだししていただけき、ある意味スッキリしました~😊

    白子画が何故変わったのか、一番のキーになる部分を切ったままでDVD化しても、見直す甲斐がない‼
    私は建華ファンなので、ラストシーン「師父」でなく普通の「男」の顔になってるのが上手い~とも感激してたのですが、その過程がわからないから更に不満で…

    続きの翻訳も楽しみにしています❕この50話が是非幻になることを願いつつ😂

    編集 | 返信 | 
    2015.09.29
    Tue
    01:01

    響 

    URL

    To Jad さま

    Jadさま、こんにちは!
    初めまして。コメントありがとうございます♪
    そして、ウォレスファンの方に来ていただいて
    嬉しいです!(笑)

    わりと最後のほうまで楽しく視聴してきて、
    最後の最後でびっくりしましたよね……(。・ω・)

    わたしも、もし放送されたままの状態だったら
    DVD出ても買わないと思います。でも、再編集
    された完全版が出たら、ブルーレイを買います(笑)。

    >ラストシーン「師父」でなく普通の「男」の顔に
    >なってるのが上手い~

    子画、千骨ちゃんに対する愛情がだだもれてます
    よね(笑)。この表情と距離感は、絶情殿にいた頃の
    ふたりからは、考えられないことですもんねー。
    最後、ふたりが見つめあって、幸せそうに笑って
    いるのを見ただけで、胸がいっぱいです(^ω^)

    続きの翻訳も続けていきますので、またぜひ遊びに
    きてくださいまし☆

    編集 | 返信 | 
    2015.09.29
    Tue
    12:29

     

    URL

    素敵な訳でした

    響様、素敵な最終回の訳&コメントありがとうございました。私も響様同様千骨ちゃんは子画を本当に憎む事も死なせる事も出来ず、ふたたび巡り会えば愛してしまう事をわかっていて子画を助けたのだと思います😘でも本当にカットシーンがひどくて哀しくなってしまいますね(ネットで見ましたがかなり激しいキスシーンですものね)響様同様完全版を信じて待ちながらこちらのブログで楽しませていただこうと思います👍

    編集 | 返信 | 
    2015.09.30
    Wed
    01:27

    響 

    URL

    To 藪 さま

    藪さま、こんにちは♪

    いつも、拙い翻訳&レビューをお読みいただき、
    ありがとうございます!
    楽しんで頂けたら嬉しいです(。・ω・)えへ

    千骨ちゃんの愛は、本当に胸が痛くなりますね。
    もう愛したくないと言った時の千骨ちゃんの表情
    が、本当に切なくて。そしてその後に続く、千骨
    ちゃんの意図ををすべて理解した、白子画の独白
    が……(。TωT)

    >キスシーン

    やー、あのパッショネイトな子画が、ぜひ見たい
    ですよねー(笑)。完全版が出るまで、ご一緒に
    ゆるりと待ちましょうね(。・ω・)w

    編集 | 返信 | 

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